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魚の皮は残すべきか

先ほど書いた記事の続きなので、そちらを是非先にお読みいただければとおもいます。

先日のテレビバラエティ番組放映後、ご覧になった方から、ご質問をいただいたので、ここで返答します。

番組で、箸の持ち方一位になった芸能人の方が、箸先を2寸超えて使用していたのは、
綺麗な食べ方といえないのでは。

というご趣旨の内容です。

どこまでを良いとするか、今回の番組としては、正誤がテレビとして視聴者の方にわかりやすく、また、
今回は、持ち方のポイントを5つに絞り、いわゆる「マナー」要素は含まないで、持ち方のみに
視点を合わせております。

よって、ひとつひとつのマナーなど含めると、
もっと多々ありますし、順位もかわってくるかもしれませんね。

また、魚の食べ方について、皮を食べるほうが良いでしょう、と申し上げたのですが、
魚の皮は残すべし、それがそもそものマナーだ、
といったご趣旨のご意見をいただきました。

魚の皮の是非は、細かく申し上げると、いろいろあります。
何をもって、マナーと称するか、という根幹になるため、
この場で私はその件は本筋でないので書くのは控えさせていただきます。

ですが、
もともといのちあったものをいただくという気持ち、
できるだけ残す量を少なくいただくことを

日本の食べ方の精神で、「マナー違反」ということはありません。
よって、皮もおいしく食べましょう、を優先して、コメントいたしました。

ただ、血合いに関しては、環境の観点から、多角的視点で、食べなくては、とは言っておりません。


形だけでなく、そういうことが、現代に必要なマナーに繋がるのだと考えております。

日本は、自給率が半分いかない先進国で唯一の国です。

ですが、食糧廃棄量も桁違いで多いのです。

本当に勿体ない食べ方の人が多いんですよ~、皮さんもできるだけ食べましょう!






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日本は世界で唯一、箸だけで食事を完結させる国。
だからこそ日本独特の繊細な食文化や、他者を尊ぶ謙虚な心は、たった2本の棒――箸とともにあったのです。
すべての日本人が正しく美しい箸づかいを身につけ、良き“日本の心”を取り戻し、後世まで伝えていく。
それが私たち「日本箸文化協会」の目的です。

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